海外営業本部 営業部 欧米グループ
2016年 入社
海外営業本部 営業部 欧米グループ
2016年 入社
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専攻学部学科
バイオサイエンス研究科 分子生物学専攻
どのような業務を担当しているか
農薬、肥料、バイオスティミュラント製品を扱い、海外市場での販路拡大や販売促進を担当する営業職。 クライアントとの商談や販売代理店との連携、商品・サービスに関する問い合わせ対応などを広く行います。 営業活動そのものだけでなく、市場調査やマーケティング、営業戦略の企画立案、現地のパートナー企業との提携なども重要な仕事です。
思い出に残っている業務
現地調査・フィールド訪問。やはり現地での生の声は新しい情報を多く得ることができます。帰国後、情報の裏取りや、商機の可能性等を調査したりと、新しい可能性の探索はいつも刺激があります。
この会社でこうなりたい、というビジョン(やりたいことなど)
グローバルに活躍したいです。世界に目を向けることで、市場機会の最大化が見込めるからです。そのためにも、各国それぞれ制度や市場性が異なることを意識し、ポイントを掴むことでスムーズな業務遂行に繋げ、持続性・展開性を最大限にできるように、大きな視点も持ちたいと考えます。
やりがいを感じる瞬間
世界の食料生産増への一助を担っていることは非常に意義のある仕事だと思います。業務内容が多岐に渡る部分も個人的にはやりがいを感じます。
どんな時に成長を感じるか、どんなところが成長したと感じるか
挑戦は続くので、常に成長はあるかと思います。
なぜ入社を決めたのか
中途採用でした。栽培ビジネスをアジアで展開するという、募集業務内容も明確でした。シンプルに技能を生かせると感じたことと、面白そうと感じたため応募しました。いわゆる、できること、やりたいこと、求められていることの円が重なった業務だと考えたため応募しました。
業務のどのようなところに興味を持ったのか
業務内容の広範性です。営業的活動、担当が国もしくはエリア単位、貿易業務系等、幅広い業務内容であり、また様々な部署と調整を行う煩雑さもありますが、視野が広がる業務でもあるところです。
職場の雰囲気
フラットな雰囲気であり、意見は出しやすい職場ではないかと感じます。
休日の過ごし方
家族と公園に行ったり、商業施設に行ったりと、いたって普通に過ごしています。