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グローバルでのシナジー効果の追求

農業バリューチェーンにおけるOATグループの関わり

“播種”から”消費者“まで『アグリテクノロジー』でカバーします。

OATアグリオグループ グローバル研究体制【新薬/新剤】

(単位:百万円)

2017年 2018年 2019年 2020年
研究開発費用 1,234 1,299 1,452 1,730
売上に対する比率 8.7% 8.5% 6.6% 8.5%
研究開発費用 売上に対する比率
2017年 1,234 8.7%
2018年 1,299 8.5%
2019年 1,452 6.6%
2020年 1,730 8.5%

日印2拠点にてグローバルな視点で研究開発を加速

バイオスティミュラント製品のグローバル展開

日本・スペイン発の製品を
グローバルに展開

海外市場への取組み エリア別比率

五大陸すべての地域で販売