適用内容の変更

• 作物名「きゅうり」、適用病害虫名「うどんこ病」の使用方法に「常温煙霧」を追加する。

適用内容の変更

• 希釈倍数の変更：もも、ネクタリン／クビアカツヤカミキリ（1000 倍）⇒（1000〜2000 倍）
• 病害虫名の追加：カリフラワー／アブラムシ類（1000 倍）

適用内容の変更

• 希釈倍数の変更：たまねぎ／アザミウマ類（1000〜2000 倍）

適用内容の変更

• 作物名「果樹類（りんご、おうとうを除く）」を「果樹類（りんごを除く）」に変更
  し、作物名「おうとう」は「果樹類」に取りまとめ、適用病害虫名「ハダニ類」の希釈
  倍数を「1000～3000 倍」に変更する。

適用内容の変更（作物削除）

• 作物名「落葉果樹」を「落葉果樹（ぶどうを除く）」に変更する。

適用内容の変更

• 作物名「ぶどう」の適用害虫名に「アザミウマ類」を追加

注意事項の変更

• 使用上の注意事項に以下を追加
  「ぶどうの無袋栽培で使用する場合、果房に汚れが生じるので、果実肥大中期以降の散布はさけること。 」

適用内容の変更

• 適用害虫名の変更：かんきつ／ミカンサビダニ→サビダニ類

適用内容の変更

• 適用害虫名の追加：たまねぎ／ネギハモグリバエ（1000 倍）

適用内容の変更

• 作物名「なす」、適用病害虫名「うどんこ病」の使用方法に「常温煙霧」を追加する。
• 作物名「パセリ」（うどんこ病）を追加する。

注意事項の変更

• 「使用上の注意事項」に以下を追加
  （5）ハウス等の常温煙霧用として使用する場合は下記の注意事項を守ること。
  ①専用の常温煙霧機により所定の方法で煙霧すること。特に常温煙霧装置の選定及び使用にあたっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けること。
  ②煙霧が直接作物体に当たると汚れが生じるおそれがあるので、施設上部に噴頭部を設置するなど、煙霧が作物体に直接当たらないようにすること。
  ③作業は出来るだけ夕方に行い、終了後は6時間以上密閉すること。
• 「人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法」に以下を追加
  （3）常温煙霧中はハウス内へ入らないこと。また、常温煙霧終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室すること。