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CSR 基本方針

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  • 食糧増産が必須
  • エネルギーの大量消費
  • 自然破壊

SDGｓ・CSRへの取り組み

  • 食糧増産が必須

    農薬使用による薬剤耐性の発生

    国連(FAO)にて
    【国際植物防疫年2020】開始宣言

    新規薬剤開発防除技術

  • エネルギーの大量消費

    地球温暖化
    局所的な気候変動

    作物へのストレス増大

    作物の免疫力の向上バイオスティミュラント

  • 自然破壊

    砂漠化・塩害・水質汚染
    世界の土壌の３割が劣化

    必要最小限の水と肥料施肥灌水技術

OATアグリオグループの企業活動そのものが、SDGsへの取組みです。
『アグリテクノロジー』を普及させることが“環境保全”・“資源効率の改善”・“飢餓撲滅”に繋がります。

ESG経営/CSR：
重要課題と実施項目

ESG 重要課題 KPI 関連SDGs
EEn-viron-ment 廃棄物低減とリサイクル 廃棄物・プラスチックゴミの削減
生産ロスの低減
工業用原材料のリサイクル実用化

6.3、6.4、7.2、11.6、12.5、14.1、14.3
再生可能エネルギーの利用・温室効果ガスの低減 生産可能エネルギーの利用促進
排気・排水管理 工場における水消費・排水管理
SSocial 労働環境 職場の安全性・無事故

4.4、5.5、8.5、8.8、10.2、10.3、12.2
製品の品質 品質保証体制の強化
人事 新しい働き方と評価制度の策定、女性活躍推進法の遵守と推進
人事育成・人材開発 資格取得サポート、テーマ別研修
サプライチェーン・マネジメント 物流システム構築、責任ある原材料調達
GGover-nance コーポレート・ガバナンス ガバナンス・内部統制の強化、情報開示による経営の透明性、ステークホルダー・エンゲージメントの推進

12.6、16.7、17.16、17.17
リスクマネジメント IT統一性
コンプライアンス コンプライアンスの推進、ISO9001品質マネジメントの維持・更新

OATアグリオグループにおいて
“環境保全”や“ダイバーシティー”など、
ESG経営に積極的に取組んでおります。

OATアグリオグループ
SDGsへの取組み

OATアグリオグループの企業活動そのものが、SDGsの取組みである。
『アグリテクノロジー』を普及させることが
“環境保全”・“資源効率の改善”・“飢餓撲滅”
に繋がる。

CSR基本方針

当社では、「食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します」という企業理念のもと、人々の豊かな暮らしづくりや、地球環境が抱える問題の解決に貢献できる企業を目指して日々挑戦しております。
また、社会的活動、環境の保護に取り組み、お客様、株主、取引先をはじめとする全てのステークホルダーの皆様の信頼に応えるべくCSR活動を推進してまいります。

CSR活動のモデル

全てのステークホルダーの皆様に対し、企業市民としての責任を果たしてまいります。