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使用方法

リダバイタル

水稲
散布時期 移植直前
移植後~分げつ盛期
目的と効果 低温障害の軽減
分げつ促進
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
果物類
散布時期 生育期~収穫期
目的と効果 低日射下での光合成促進
低温障害の軽減
希釈倍数(倍) 500
使用方法 葉面散布
葉菜類
散布時期 生育期
目的と効果 低日射下での光合成促進
低温障害の軽減
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
だいず・えだまめ
散布時期 生育期
目的と効果 分枝確保による地上部充実
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
茶
散布時期 3~4月
目的と効果 芽吹促進
品質向上
希釈倍数(倍) 1000
使用方法 葉面散布

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アルガミックス

果物類
散布時期 生育期
目的と効果 花芽の充実 開花促進
着果・結実促進
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
葉菜類
散布時期 生育期~収穫期
目的と効果 乾燥ストレス軽減
品質向上
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
だいず・えだまめ
散布時期 開花前
目的と効果 着莢数向上
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
果樹類(かんきつを除く)
散布時期 生育期
目的と効果 分枝確保による地上部充実
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
散布時期 開花前
目的と効果 果実肥大
着色促進
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
かんきつ
散布時期 果実肥大完了後
目的と効果 着色促進
品質向上
希釈倍数(倍) 1000
使用方法 葉面散布

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フルボディ

水稲
処理時期 育苗時
目的と効果 根張り強化、移植後の新根発
生能の向上
希釈倍数(倍) 1000~2000
(500ml/箱)
使用方法 潅注処理
処理時期 移植前
目的と効果 移植ストレス軽減
希釈倍数(倍) 1000~2000
(500ml/箱)
使用方法 潅注処理
処理時期 幼穂形成期
目的と効果 根張り強化による玄米品質低下対策
希釈倍数(倍) 5~10
使用方法 0.5~1L/10a
を希釈して水口施用
果物類
処理時期 育苗時
目的と効果 根張り強化
希釈倍数(倍) 1000~2000(500ml/セルトレイ)(2.5L/ポット苗100株)
使用方法 土壌潅注もしくは
どぶ漬け
処理時期 定植時
目的と効果 定植ストレス軽減
欠株低減
希釈倍数(倍) 500~1000
(200ml/株)
使用方法 潅注処理
(点滴チューブ可)
処理時期 収穫盛期
目的と効果 根の消耗によるなり疲れ対策
希釈倍数(倍) 500~1000
(200ml/株,隔週)
使用方法 潅注処理
(点滴チューブ可)
葉菜類
処理時期 育苗時
目的と効果 根張り強化
希釈倍数(倍) 1000~2000
(500ml/セルトレイ)
使用方法 土壌潅注もしくは
どぶ漬け
処理時期 定植時
目的と効果 定植ストレス軽減・活着促進
希釈倍数(倍) 1000~2000
(500ml/セルトレイ)
使用方法 土壌潅注もしくは
どぶ漬け
かんきつ幼木
処理時期 5月
目的と効果 細根の増加による樹勢向上
希釈倍数(倍) 250~1000
(2L~/樹)
使用方法 土壌潅注
にんじん
処理時期 播種直後
目的と効果 主根伸長のサポート
希釈倍数(倍) 500~1000
(100L/10a)
使用方法 土壌潅注
処理時期 3~5葉期
目的と効果 主根伸長のサポート・
樹勢向上
希釈倍数(倍) 500~1000
(100L/10a)
使用方法 葉面散布

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ポテトール

ばれいしょ
使用時期 塊茎肥大期
(着蕾期〜落花期)
目的と効果 光合成促進による増収
希釈倍数(倍) 500~1000
使用方法 葉面散布
かんしょ
散布時期 収穫60〜30日前
目的と効果 光合成促進による増収
希釈倍数(倍) 500
使用方法 葉面散布

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鉄力トレプラス

果物類
散布時期 育苗期
開花〜収穫期
目的と効果 着果促進、成り疲れ解消
希釈倍数(倍) 1000
(育苗2000)
使用方法 葉面散布
生育期10日おきに散布
葉菜類
散布時期 育苗期
定植〜収穫期
目的と効果 生育促進、品質向上
希釈倍数(倍) 1000
(育苗2000)
使用方法 葉面散布
定植2週間後から3回散布
豆類
散布時期 育苗期
開花〜収穫期
目的と効果 着莢数増加、品質向上
希釈倍数(倍) 1000
(育苗2000)
使用方法 葉面散布
開花開始から3回散布
果樹類
散布時期 開花前〜果実肥大期
目的と効果 花芽充実、品質向上、
果実肥大促進
希釈倍数(倍) 1000
(育苗2000)
使用方法 葉面散布
開花直前、落花直後、
果実肥大期
花き類
散布時期 生育期
目的と効果 日持ち向上、生理障害の予防
希釈倍数(倍) 1000
(育苗2000)
使用方法 葉面散布
生育期10日おきに散布
使用方法 希釈倍率 使用時期
葉面散布(育苗時) 2,000~4,000倍 1~2週間に1回
葉面散布(本圃) 1,000~2,000倍 1~2週間に1回
土壌潅水(潅注) 5,000~20,000倍 1~2週間に1回

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サンピシリーズ

果菜類
使用時期 育苗期
目的と効果 健苗育成
希釈倍数(倍) サンピ833neo・アミノサンピ
1000~1500
使用方法 葉面散布
使用時期 開花期〜収穫期
目的と効果 樹勢向上、尻腐れ防止
希釈倍数(倍) サンピ833neo
750~1000 
使用方法 葉面散布
使用時期 開花期〜収穫期
目的と効果 樹勢向上、品質向上
希釈倍数(倍) アミノサンピ
1000
使用方法 葉面散布
葉菜類
使用時期 育苗期
目的と効果 健苗育成、樹勢向上
希釈倍数(倍) サンピ833neo・アミノサンピ
1000~1500 
使用方法 葉面散布
使用時期 定植〜収穫期
目的と効果 品質向上、貯蔵性向上
希釈倍数(倍) サンピ833neo 750~1500
アミノサンピ 1000 
使用方法 葉面散布
根菜類
使用時期 生育初期
目的と効果 樹勢向上
希釈倍数(倍) サンピ833neo・アミノサンピ
750~1000 
使用方法 葉面散布
使用時期 肥大期〜収穫期
目的と効果 収量増加、貯蔵性向上
希釈倍数(倍) サンピ833neo・アミノサンピ
750~1000 
使用方法 葉面散布
果樹類
使用時期 開花期〜摘果期
目的と効果 新梢伸長、幼果肥大
希釈倍数(倍) サンピ833neo 750~1000
アミノサンピ 1000 
使用方法 葉面散布
使用時期 果実肥大期~収穫前
目的と効果 着色促進、糖度増加
希釈倍数(倍) サンピ833neo・アミノサンピ
750~1000 
使用方法 葉面散布
使用時期 収穫後
目的と効果 樹勢回復、寒害予防
希釈倍数(倍) サンピ833neo
750~1000 
使用方法 葉面散布
果樹類
使用時期 収穫後
目的と効果 貯蔵養分の蓄積
希釈倍数(倍) アミノサンピ
750~1000 
使用方法 葉面散布

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